• アビスパ福岡とソフトバンクホークス 福岡市
  • アビスパ福岡とソフトバンクホークス 福岡市

アビスパ福岡の歴史

サッカー

日本で人気の高いスポーツの双璧と言えば、野球とサッカーと言うことになるでしょう。大都市と言われる街にはその二つの人気スポーツのチームが両方あるというところもありますが、九州地方では福岡市を、ソフトバンクホークスとアビスパ福岡がホームタウンとしています。

しかし今でこそ地元に深く根付いているアビスパ福岡も、その歴史を紐解くと、創設当初からこの街をホームとしていたわけではありませんでした。創設された時には静岡県の藤枝市に拠点を置く、中央防犯ACMサッカークラブというチームだったのです。

1993年にはチーム名が中央防犯FC藤枝ブルックスに変わり、同年に開幕したJリーグへの加入を目指しましたが、藤枝市にはJリーグの定める基準に合致するスタジアムがありませんでした。

そこでJリーグを誘致したいという市民の声が高まっていた福岡市へと1994年に移転し、福岡ブルックスという名前でスタートを切りました。その翌年にはJリーグ昇格が決定し、それに合わせてアビスパ福岡というチーム名に変更されて現在に至っています。